ニュージーランドの美しい風景
2008年03月11日
テカポ湖 (バス運転手の仮眠所に泊まる)
テカポ湖の「ミルキーライトブルー」は、やっぱりすごかった。
ガイドブックの写真で見た色は、補正されたものではなかった。
ニュージーランドで出会った風景は、「ウィティアンガの夕焼け」や「二重にかかった虹」、「インバカーゴの朝焼け」、「カイコウラの穏やかなビーチ」・・・などその風景にカメラを向ければ誰だって『カメラマン』になれてしまうほどのすばらしい景色ばかりなのだが、「色彩」そのものが強烈に記憶に焼きついているのは、テカポ湖の水の色」だけかもしれない。
「この色」を見たくて、「この色」を確かめたくてニュージーランドに決めたくらいなので、その思いが今、眼の前にある。
最初、少しの間はただ呆然と見ていたが、気が付くと夢中で
シャッターを切っている自分がいた。
何時間も、テカポ湖を色んな場所から眺めたり、あちこち歩き回って
色んな構図でカメラに収めたり・・・
そうして時間が過ぎていったが、、19:00までかなり時間が
あったので、ブルースが薦めてくれた「セスナでの遊覧飛行」に。
16:00から約50分のフライトで、14人乗りのセスナ機。
テカポ湖上空〜フランツ・ジョセフ〜フォックス・グレーシア〜
マウントクックという経路での飛行は、あっという間で、英語での
ガイドがわからなかったにもかかわらず、「氷河と雲海と湖の色」に
ただただ息を呑むしかなかった。
夕食はパン、フルーツ、缶詰で軽く済ませ、19:00に
ブルースの居る、「ドライバーの仮眠&休憩所」に向かった。
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ガイドブックの写真で見た色は、補正されたものではなかった。
ニュージーランドで出会った風景は、「ウィティアンガの夕焼け」や「二重にかかった虹」、「インバカーゴの朝焼け」、「カイコウラの穏やかなビーチ」・・・などその風景にカメラを向ければ誰だって『カメラマン』になれてしまうほどのすばらしい景色ばかりなのだが、「色彩」そのものが強烈に記憶に焼きついているのは、テカポ湖の水の色」だけかもしれない。
「この色」を見たくて、「この色」を確かめたくてニュージーランドに決めたくらいなので、その思いが今、眼の前にある。
最初、少しの間はただ呆然と見ていたが、気が付くと夢中で
シャッターを切っている自分がいた。
何時間も、テカポ湖を色んな場所から眺めたり、あちこち歩き回って
色んな構図でカメラに収めたり・・・
そうして時間が過ぎていったが、、19:00までかなり時間が
あったので、ブルースが薦めてくれた「セスナでの遊覧飛行」に。
16:00から約50分のフライトで、14人乗りのセスナ機。
テカポ湖上空〜フランツ・ジョセフ〜フォックス・グレーシア〜
マウントクックという経路での飛行は、あっという間で、英語での
ガイドがわからなかったにもかかわらず、「氷河と雲海と湖の色」に
ただただ息を呑むしかなかった。
夕食はパン、フルーツ、缶詰で軽く済ませ、19:00に
ブルースの居る、「ドライバーの仮眠&休憩所」に向かった。
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バス運転手の仮眠所に泊まる クイーンズタウン〜テカポ編
8:40に出発した「Kiwi Discovery」のバスは街のいくつかのAccomodation(宿)でクライストチャーチへ行く人を乗せてから
9:40にクロムウェル、11:00にはオマラマ、12:00に
テカポに着いた。
テカポに着いたら、ドライバーのブルースは次のドライバーと交代し
一緒にバスを降りて「ドライバーの仮眠&休憩所」に案内してくれた。
「19:00に、ここに帰ってくる。」とブルースに言って、
僕は再びテカポ湖に戻り、サンドイッチとコーヒーの軽い昼食を
とって、「良き羊飼いの教会」へ。
テカポ湖は、南北に30km、最大水深は120mにも達する。
クイーンズタウンとクライストチャーチのほぼ真ん中に位置し、
湖をバックにサザンアルプスを望む景色は絶景。
湖の「ミルキーライトブルー」は、氷河から溶け出した水に
岩石の粒子が混ざり込んで作り出される神秘的な色。
さらにこの色の見え方には、太陽の位置が大きく関係している。
太陽の位置が高い時には、「ミルキーライトブルー」に見えて、
太陽の位置が低い時には、「よくあるライトブルー」に見えます。
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9:40にクロムウェル、11:00にはオマラマ、12:00に
テカポに着いた。
テカポに着いたら、ドライバーのブルースは次のドライバーと交代し
一緒にバスを降りて「ドライバーの仮眠&休憩所」に案内してくれた。
「19:00に、ここに帰ってくる。」とブルースに言って、
僕は再びテカポ湖に戻り、サンドイッチとコーヒーの軽い昼食を
とって、「良き羊飼いの教会」へ。
テカポ湖は、南北に30km、最大水深は120mにも達する。
クイーンズタウンとクライストチャーチのほぼ真ん中に位置し、
湖をバックにサザンアルプスを望む景色は絶景。
湖の「ミルキーライトブルー」は、氷河から溶け出した水に
岩石の粒子が混ざり込んで作り出される神秘的な色。
さらにこの色の見え方には、太陽の位置が大きく関係している。
太陽の位置が高い時には、「ミルキーライトブルー」に見えて、
太陽の位置が低い時には、「よくあるライトブルー」に見えます。
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2008年03月09日
テカポ湖の風景
『テカポ湖』
ニュージーランド旅行で、ここだけは絶対外せない場所でした。
ワーキングホリデーする国をニュージーランドに決めた
その「決め手」になった《風景》なのです。
南島のテカポ湖にある「よき羊飼いの教会」の中から撮影された
一枚の写真、それが《決め手》でした。
『テカポ湖の風景を自分の眼で見たい・・・』
見たいというか“確認したい”だったのかも知れません。
ニュージーランドはよく「絵のような風景」と言われます。
そのいろいろある風景の中で一番「絵のような風景」だと僕が
思ったのが、このテカポ湖の「よき羊飼いの教会」の中から
撮影された一枚。
この写真が実際に見るとどうなのか?
テカポ湖の水の色は、本当にこんな色なのか?
でも、もし本当にこの写真のままだったら・・・
もし本当に水の色が“クリーミーライトブルー”だったら・・・
きっと僕は、その風景の前に、その場に立ち尽くすかもしれない。
そんな風に思ったニュージーランド、『テカポ湖の風景』。
機会があれば是非訪れてみてほしい場所のひとつです。
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ニュージーランド旅行で、ここだけは絶対外せない場所でした。
ワーキングホリデーする国をニュージーランドに決めた
その「決め手」になった《風景》なのです。
南島のテカポ湖にある「よき羊飼いの教会」の中から撮影された
一枚の写真、それが《決め手》でした。
『テカポ湖の風景を自分の眼で見たい・・・』
見たいというか“確認したい”だったのかも知れません。
ニュージーランドはよく「絵のような風景」と言われます。
そのいろいろある風景の中で一番「絵のような風景」だと僕が
思ったのが、このテカポ湖の「よき羊飼いの教会」の中から
撮影された一枚。
この写真が実際に見るとどうなのか?
テカポ湖の水の色は、本当にこんな色なのか?
でも、もし本当にこの写真のままだったら・・・
もし本当に水の色が“クリーミーライトブルー”だったら・・・
きっと僕は、その風景の前に、その場に立ち尽くすかもしれない。
そんな風に思ったニュージーランド、『テカポ湖の風景』。
機会があれば是非訪れてみてほしい場所のひとつです。
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2008年02月15日
コロマンデルの真っ赤な夕日
オークランドからホームステイ先のウィティアンガまでは、
小型セスナで移動することになっていた。
初めての海外旅行、初めての異国の地、見るもの聞くものが
すべてと言っていいくらいの「初めてづくし。」
小さな飛行場でセスナに乗る時間を待っていた。
隣には、3人のニュージーランド人が楽しそうにおしゃべり。
僕は何か話しかけられても小さな声で「yes・・・yes・・・」
としか答えられない。
相手が何を言っているのかわからない。
こんな状況になって《もっと英語をやっておくべきだった・・・》
と思ったが、ここまできた以上どうしようもない。
そして、搭乗時間。
セスナに乗り込んでしばし唖然。《このセスナ、ほんとに飛ぶの?》
と思ってしまうほど操縦席の計器類は古く、ドアも一部錆びている。
おまけにプロペラが回りだすと、とんでもないほど大きな音。
《今にも壊れそう・・・》
そんな不安がよぎったが、セスナは難なく離陸した。
《神様・・・》
心の中で祈りつつ、平静を装う。
小型機ゆえに仕方のないことだが、旋回するたびに機体が大きく傾く。
子供の頃、高所恐怖症だった僕はビクビクだった。
2度目の旋回のあと、半分目を閉じているような状態だった僕の
まぶたの内側が急に真っ赤になった。
目を開けると、そこには海に沈もうとしている太陽が、
眩いばかりのオレンジ色の光を放ち、海も空も雲も同じ色に染めていて、セスナはその光の真ん中に吸い込まれていくような感覚。
それは「生まれて初めて観た光景」だった。
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小型セスナで移動することになっていた。
初めての海外旅行、初めての異国の地、見るもの聞くものが
すべてと言っていいくらいの「初めてづくし。」
小さな飛行場でセスナに乗る時間を待っていた。
隣には、3人のニュージーランド人が楽しそうにおしゃべり。
僕は何か話しかけられても小さな声で「yes・・・yes・・・」
としか答えられない。
相手が何を言っているのかわからない。
こんな状況になって《もっと英語をやっておくべきだった・・・》
と思ったが、ここまできた以上どうしようもない。
そして、搭乗時間。
セスナに乗り込んでしばし唖然。《このセスナ、ほんとに飛ぶの?》
と思ってしまうほど操縦席の計器類は古く、ドアも一部錆びている。
おまけにプロペラが回りだすと、とんでもないほど大きな音。
《今にも壊れそう・・・》
そんな不安がよぎったが、セスナは難なく離陸した。
《神様・・・》
心の中で祈りつつ、平静を装う。
小型機ゆえに仕方のないことだが、旋回するたびに機体が大きく傾く。
子供の頃、高所恐怖症だった僕はビクビクだった。
2度目の旋回のあと、半分目を閉じているような状態だった僕の
まぶたの内側が急に真っ赤になった。
目を開けると、そこには海に沈もうとしている太陽が、
眩いばかりのオレンジ色の光を放ち、海も空も雲も同じ色に染めていて、セスナはその光の真ん中に吸い込まれていくような感覚。
それは「生まれて初めて観た光景」だった。
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